Keiko N. の言いたい放題スペース2006
激辛批評について

ちまたでは、私のコメントは、常に辛口という受取り方をされているらしい。
本人は、海より深いジュリーへの愛情を持ってコメントしていると
思っているのですが、伝わらない時は、伝わらないのかもしれませんね。
でも、どうせそう思われているのなら、ちょっと本気出して激辛で一本、
いや、恐れずに二本でも三本でも書きまくっちゃおうかな、
と、思った次第です。

ジュリーは神様であり、御大および澤會のすべてが
「完全完璧」だと信じておられるファンの方は、
間違ってもこの先をお読みになりませぬようにお願い申し上げます。
読んでしまわれても私には一切責任のとりようがございません。


激辛批評 番外編@東金文化会館(10月22日)
「超底辺の闘い」
注:一部やむを得ない事情により激甘も混在しております
ご了承くださいませ

さて、今年のジュリー・ツアーは、パート1で人見記念講堂、パート2ではティアラこうとうの1点賭けの予定でしたが、非常に唐突に、棚の上の方から、あんこたっぷりのぼた餅が私の脳天めがけて「ばすん!」と落ちてまいりまして、急遽、千葉県東金文化会館へ行ってまいりました。

いや〜、すごいところでしたね。
山の中。

愛にあふれた我が腹違いの双子、Cちゃんの運転する車がなかったら、こんなところ、絶対に来ない。いや、来られない・・・。

だだっぴろい駐車場から会場入口へと歩く途中には、光り輝くクラシック・レーシング・グリーンの猛獣さまが鎮座ましましておられました。
「嗚呼っ!この、リーンで神々しいフォルムはまさに、私が遠い昔、恋に落ちたあの方の悩ましき肢体のようだわっっっっっ!」
などと、生唾を飲んだのに、携帯で写真の1枚すら写すのを忘れた「ただのバカ」な私でした。貴重なチャンスだったのにぃ・・・泣。

あ、この会場ですね、途方もない「地方」だと思うのですが、入口に「特松入口」もなく、どうも澤會様は「席替宣言」とその活動を自粛(廃止?)された模様でした。
いや〜、良かった良かった。
しかし、早かったねえ、施行から廃止までの期間が〜。
労力が結果に見合わないと悟られたんでしょうねえ。
まあ、入口付近ではマネージャー氏がいらっしゃいましたけど、別に書類片手に入場者チェックとかされてはいませんでしたからねえ。
「席替宣言発令」時には、5年か10年もすれば、きっと「ああ、そんな事もあったよねえ」という笑い話になるよ、と私は思っておりましたが、まあ、予測通りかな、と。
とりあえず、ほっといたしました。
この場にて、ささやかな抗議活動を繰り広げてみたかいがあったというものです。
この場を借りしまして、手前の持論展開にご賛同くださった皆様に、感謝の意を表します。

棚の上からぼた餅を、豪速球で投げて下さった弥勒菩薩さまのようなTさまと並んで、1階上手の最後列からちょっと前、寝返り打っちゃう席へ着席いたしましたが、これが、なかなか!

中央ブロック席よりも一段高くなっておりまして、見える見える〜!
いや〜、見やすいお席でした〜。
はっきり言って、今回のツアーで一番見やすいお席でした。
しかしながら、前後にご着席の方々は、どうも、雰囲気が「地元一般ぴーぽー」。
あ〜、これでは、ここで私が立ち上がって奇態をさらした場合、ちょっとまずい事になるやもしれませんねえと心にかげりが射しました。

そんなわけで、まあ、見方によっては大変贅沢な事に、ゆったりと座したまま双眼鏡を覗きつつ、御大の足元までしっかり見せていただいた前半。
後半はちょっと相談してみましょうという事になり、後ろのご婦人方にお声をかけさせていただいたところ「あら、良いの?」ってな調子で「席替えを快諾」いただき、ぞろりと「最後列」へ前後移動。
さあこれで、心置きなくコワレてみせるぜ、おぅりゃああああああ!

そこへ現れたのが、「馬鹿係員(警備員って言うのか?)」。

ちょっと蛇足ですけど、みなさま「馬鹿」の語源ってご存知ですか?
「鹿」を「馬」だと言い張った人の話なんですけどね。

この「馬鹿係員」は実にこの、「馬鹿」だったもんですから、大変な事になりました。

舞台上では麗しの我が君が熱唱されていらっしゃる最中だっつーのに、この「馬鹿係員」は人の服をひっぱって聞くわけですね。
「チケット!チケット見せて下さい!」「ここの席じゃないですね!もっと前ですね!自分の席で見て下さい!」と。
「席を変わっていただいたんです」と答えても、「誰とですか?どの人ですか!?」と延々食い下がるこのバカリ(バカ・カカリインの略)。
あまりのしつこさにプチ切れたCちゃんが「今、歌ってる最中なんですから後にして下さい」と言うと「そんな問題じゃない!」と怒鳴るバカリ(黒いTシャツの推定24才)。
そんな問題なのよ。いったいワタシら、何しに来てると思ってんのよ。

あのね、ボクね、おトシいくつなんだか知らないけどね、ここ、「最
列」なのね。
後ろ、もう、ドアなのね。誰も迷惑してないのね。
席変わった人、前へ行けて喜んでんのね。
誰も文句言ってないのね。わかる?
通路にはみ出して騒いでるんじゃないのね。
「最
列」に無理矢理、突進してジュリーに怒鳴られてるんじゃないのね。
危険性、ゼロなのね。
今日、おうちに帰ったら、ママに聞いてごらん。
「お仕事でこんなことがあったんだよ」って。
そしたらきっとボクのママも「それはね、世間様の一般常識って言うんだよ」って教えてくれるからね。

このバカリはこの後、延々、終演まで私たちの真横に張り付いてにらみつけてました。もちろん、にらみ返してあげました。
こういうバカリみたいな人間の行動を、今どきの言葉で「
うざい」と言うのでしょう。
気が散って気が散って、はっと気がつけば、愛しの君が「これでもか!」と勘違い光線を乱射しておられるのに、私ってばこのバカリなんか見ちゃってたりして!!!くうううううううっっっっ!

終演後、ちょっと、きっちり、教育して差し上げようかと(ほら、今どきは、やっぱり自分の子どもでなくても愛情を持って指導してあげないと)近づいてったら「
逃げました」よ。このバカリは。

この期に及んで逃げんのかこの野郎っっっっっ!
このクソバカガキ!あたしの「勘違い光線」を返せ!
あ、すみません、つい、本音が・・・。

しかし、何度思い返しても、なんて底辺な闘い・・・。
レベルが低すぎる。
列ですよ!?サイコウレツ!!
何が悲しくて会場の一番後ろでこんな思いをしなきゃいかんのですか!?
わっけわからん!!!

そんな訳で、せっかくのタナボタ・ライブだったのですが、星の王子様の愛くるしい「スタンドマイク設置タイミングミス事件」や「完全暴走即興の吟遊詩人」状態、「ジッパースタック脱ぎやすい衣装のデザインしてよ●川さん事件」まで、本当は抱腹絶倒(?)のライブだったはずなのに、大きな遺恨を残してしまいました。

MCで、「自分を許してあげましょう。ボクもそっちこっち許してるの〜」などというお茶目な発言で湧かせてくださった御大です。
ええ、私もこの際、どんどん許しちゃおうかな〜なんて思いましたよ。

でも許せません、このバカリ!

報告ですが、私を始め、全国○○万のジュリー・ファンの「
衣食住沢Copyright: Keiko N.」を守るため、私はこの件をA4用紙1ページ半に渡り、克明に記しまして、ちけっとぽーと様に郵送させていただきました。

激辛批評 愛情証明写真


こんなに応援しているのに〜
こんなに愛しているのに〜

激辛批評第2弾+α 蛇足編

来ました。
来ましたよ。ついに。
何がって、澤會からのチケットが。
我家から、自転車でもするする行ける、○ィアラ○うとうのチケットが。

実は、澤會には2枚、オーダーを入れていたのですが、急にもう1枚必要になり、このチケットが届いた前々日に、○ィアラから直接、1枚ゲットいたしました。これが、N列でした。
N・・・14列目。ううむ。まあ、仕方なし。
同行予定の友人二人と、「澤會から最前列が届いたら、あみだクジにしようね〜」などと約束していた。

で、届いた2枚は・・・
M列

暴れるぞ、私は。

地元って、なによ。
アナタガタの考える「
地元優先」って、なんなのよ?
ワタシ以上に「地元」な会員が、どれだけいると言いたいんだ!?

なんかもう、すべてのパワーが
便所の水と一緒に流れ去っていくようだ
(嗚呼、たとえ言葉さえも、下の下な表現しか出てこない〜)

激辛批評第2弾

題して
「いちファンの激辛問題提起:
澤會席替宣言
コピーライト:Keiko N.編」

ちょっと待ってよ、それ、何のこと?
とおっしゃる方はまず、澤會のオフィシャルHPをご覧下さい。
そして右上の「SAWAKAI」のボタンをクリックされますと、
「コンサートにお越しくださる皆様に」という文章が読めます。
そちらを何回か熟読してから、この先にお進みくださいませ。

そして、以下の文章は多分に「伝聞」情報が元となっておりますことをご了承ください。しかしながら、伝聞ではありましても、私個人はその情報源から、信憑性はかぎりなく100%に近いと信じるものであります。
(さあ、命知らずなKeiko N.も、ついにここまで踏み込むぞ。
ああ、この連日の暑さでも背筋が凍るぜ・・・。)


最初にこの澤會HPの注意書(?)を読んだ時は「ん?どゆこと?」と頭の中が「?」マークでいっぱいになりました。
みなさんは、何度読み返しても「?」ってなりませんでしたか?

私は、過去のコンサート会場で、自分自身で見聞きした状況から、
「コンサート会場でのマナーを守らないファンが
御大を苛立たせている」ということと、
「長年の芸能活動を通して、御大が
個人的に嫌っているファンがいる」
ということは、はっきりと理解しました。

また、澤會席替宣言には、「地元優先」説が説かれており、これもまた、御大の「全国ツアー」を毎年敢行される活動理由&意思表示なのだということは以前どこかで読み聞きしたことがございます。大変結構なことではないかと当時は思いました。

しかし、さて、この宣言が、実際にはどのようなかたちで遂行遵守されているかを皆様はご存知でしょうか?
私は幸か不幸か実際に見たことはございません。
(なんせ特松なチケットなんて、ろくに来ないしさ)
正直申しまして、私には「
それって、なにをどうするの?
という疑問でいっぱいでした。

「澤會が地方と判断した」会場では、開場前から、
入口において「最前列5列まで」の方は、別入場となりました。
これは、自己申告ということですね。
(ちなみに2006年ツアーパート1では実際の記録として梅田芸術劇場、愛知厚生年金会館、人見記念講堂では何の規制もございませんでした)
特松入口
コピーライト:Keiko N.では、御大のマネージャー氏が謎の書類を手に、一人一人チェックをしました。
書類はなにがしかの名簿であったとも伝え聞いております。
(名簿?ブラックリスト?誰が作ったの、それ?)
そして、チケット通りに着席できる人と、できない人が振り分けられて行ったわけです。
マネージャー氏が個人的な記憶をたよりに「あなたは良くコンサートに来る人だから、今日の特松席は他の人に譲ってね」などと言ったのかどうか、そんなことまではわかりません。ですが、「あなたは見かけない人だから良いです」という類いの承認はあった模様。
住所の確認もあり(免許とか保険証の提示でもしたんでしょうか?)「地元」と判断された方は「可」だったらしい。
(その「地元」の定義って何?)

まあ、どうあれ、ここで許可を得られなかった方は「他の席」へ移動されたわけですが、どこへ???と思いませんか?
その「移動先」はどうやって決められたの?
その席だった人はどうしたの?
謎が謎を呼びませんか?

会場では当然ながら、開演前から異様な雰囲気が漂い、すすり泣く人、怒って中座する人、何故か一度松席をどかされたのに席を変わり続けて再度松席に落ち着く人、松席を移動させられた人のために竹席を移動するように言われ憤慨する人、などが見受けられ、何も知らないお客さんは騒然となるばかり。
そりゃそうです。澤會の存在どころか、インターネットをやらない人だって沢山いるんですから。
とある会場では開幕後もその余波が続き、そんな中、雰囲気を完全に無視して歌う御大の姿に異常なものを感じたという話も聞きました。

澤會は、本当は何のためにこんなことをしているのか?
御大本人が「数人の執拗なおっかけファンが精神的に堪え難いため」という説が、現在ファンの間には流布しています。
また、マネージャー本人がその「数」を「3人」と言ったとも「5人」と言ったとも言われています。

Keiko N. は声を大にして言いたい。
だったら、その3人(5人でも10人でも良いが)だけ、きっちり何とかしたら良いじゃない!

ジュリーのファンも、十人十色。1000人いれば、1000の事情ってものがあるでしょう。家族のいる人いない人。家族に「J趣味」の理解のある人、ない人。暇のある人全然ない人。お金に困ってない人、切り詰めている人。ジュリー・ファン同士の付き合いのある人ない人。一緒にコンサートに行く仲間のいる人いない人。
はたまた、都会に住んでいる人、地方在住の人。地方に友人や家族のいる人。

さて、例えばですよ。特松チケットを手にした方が、こんな状況だったらどうでしょう。
1:都心に住んでいるが、家庭の事情で、普段コンサートに行けない。が、実家の近くでコンサートがあり、帰省のチャンスを得てやってきた!
2:けして、近くに住んでいるわけではないが、自分の地元ではコンサートが開催されないので、電車で2時間かかったが、やってきた。
3:地元の友人と誘い合ったが、急病人が出て、知人が代わりに見にきてくれた。その知人は地元民ではない。

いくらでも、私ならシチュエーションが思い浮かびます。
こういう方達も「残念でした〜!ぬか喜び〜!別席へご移動ください〜!」に、なるんでしょうか?それって、納得できますか?

反対のパターンも考えられます。
たまたま都会に住んでいる人は、いつ特松席を手にできるの?
ものすごい倍率ではありませんこと?

だいたい、ずばっと書いちゃえば、私は常々、澤會のチケット配布方法に疑問があるんです。
澤會に入会した、うん年前、最初の1年くらい、「恐ろしいほど良い席」ばかりが届きました。まさに、猫に小判のごとく。
渋谷公会堂の最前列中央席を体験したのはこれが、最初で最後。
ところが、これ以降、特松はあまりやってきません。
何より不思議なことに、ここ数年チケットは右ブロックか左ブロックのみ。真ん中で見た覚えがない。
そして、前列松席の場合はほぼかならず「壁際」。
同じ振り込み用紙で2会場以上同時に頼むと、必ず、「松と竹」「竹と梅」などが組み合わせで送られて来る。

同じ経験をされている方、多いと思います。

つまり、どういうことか。
澤會のチケットの配布方法は「純然たる抽選」などではないということです。
おそらくは、ご担当の方が「ファンによかれ」と思い、細かい操作をされている証拠。大変にご苦労なことです。

振り込み用紙にもうけられている「同伴者名」の欄に、あなたは誰の名前を書いていますか?正直に本当に同行する方の名前を書いていますか?
私は「あいまい」です。
「何ヶ月も先の予定なんてそうそう決められるもんじゃない」私です。
友人に頼まれて「一緒にとっておくね〜」なんて会話をしても、その、友人の友人の名前なんて知りません。そうすると、適当に家族の名前なんかを書いておいたりもします。
あれ、何のために書くんでしょうね?
澤會の方、あれでどこまで「ファン相関図」なんか作成してるんでしょうか?
何の役に立つんでしょうかね?

某○ャ○ー○のコンサートチケットは完全記名制で別人は会場に入れないと聞いた事があります。それもすごい話だなあ、と思います。急な事情ができた人はチケットはゴミなんでしょうか?お金がドブ行きですか?

お金を出して買った「モノ」って、「自分のモノ」ですよね。
「自分のモノにする権利」のために、お金を払ったんですよね。
そしたら「好きにして」も良いんじゃないんでしょうかね?

そりゃ、世の中、マナーは大事だと思います。
コンサート会場は不特定多数の方が集まる公共の場所ですから、
迷惑のないように、できれば和気あいあいと、幸せを共有できる場所でありたい。

でも、一般常識的に言って「買った人」が、公序良俗を乱してもいないのに、「売った人」から文句言われるって、おかしくないですか?
だったら最初から売るべきじゃないでしょ?

私ももう、何年かコンサートに定期的に足を運んでいますから、色んな方にお会いします。全国を股にかけて、同じツアー中、何会場にも行かれる方もいらっしゃいます。その熱意に感服いたします。楽しそうでうらやましくもあります。
どんなにか、お金と時間と労力をかけていらっしゃることでしょう。

そんな方々のおかげで、会場は埋まっていたりするんですよね。

高頻度で松&特松席にお座りの方々。
クソ正直に言って「
めちゃめちゃうらやましいです!」<
でも、私には、少なくとも今は、お金も時間も労力も、そんな方々ほどにはかけられませんので、これはしょうがないと思っています。

澤會の方は、そうは思われていないようですね。
私は「澤會の方も、そう思っても良いんじゃないか」と思います。

そんな私でも、悔し紛れではなく、こうも思うんです。
「何も、毎回、特松席で見たいわけじゃないんです」
特松席は首が疲れます。御大と目が合うと怖いです。<
なぜか怖い!
全体が見渡せないのでライティングなどの楽しみは味わえません。
音響も特松席は理想的ではありません。

いつまでこの混乱が続くのかを考えると、コンサート会場に足を運ぶのが、本当に精神的に疲れます。
早めに、速やかに、抜本的な対処というものを、私は澤會側に求めたい。

私は、あくまでジュリーのファンなので、
ジュリーの「希望」は叶えて差し上げたい。
が、
そのようなことができる立場にはない・・・

ですから「そのような立場にある方々」、
もっと効率的に、平和的に、一般人に理解ができるように、
混乱を避けて、着実に、対処してくださいますよう、
切に願います。

で、パート2なんですけど、ワタシ、
某○ィアラ○う○うから自宅まで2キロ圏内なんですが、地元民として
特松チケットがいただけるんでしょうか?ね?ね?ね?
爆!!

激辛批評第1弾

題して
「デザイナーの激辛批評:
俺たち最高/歌詞カード編」

前置きをしておきます。
私の職業はグラフィック・デザイナー。名刺にはアート・ディレクターと書いてありますが、気持ちは「生涯一(いち)デザイナー」です。また、私はデザインという業務の他に、イラストレーター、カリグラファー、翻訳、英文&和文コピーライターも兼任しています。滞米歴9年。資格としてとりあえず、英検1級およびTOEIC960点を保持しています。はっきり申しまして業界ではまったくの無名。某日本最大手級広告代理店に、初めてマッキントッシュDTPを導入した功績を誇っておりますが、現在は一般企業のポスターやパンフレット、その他諸々を制作する日々。それでもとにかく、それで家族を養い、この16年間、食べてまいりました。

そんな私が、今回のアルバムに意を決して「ダメ出し」いたします。
多分に個人的な趣味が入ってまいりますが、そこは冷静に差し引いてお読み解きください。

今回の「俺たち最高」アルバム。ケースは「迷惑シリーズ」始まって以来の「許せる」案ではなかったでしょうか?まず「そんなに邪魔じゃない」。本体CDを別ケースに移して、本体ケースをどこか別の場所に突っ込む必要性が、今回生じていない点を高く評価。

デザインの意図として「俺たちサイコロ」という非常に不抜けたおやじギャグだと言う御大本人のコメント自体が事実なのかどうか疑問だと思っていますが、まあ、可もなく不可もなく。

「俺たち最高」のタイトルに使用した「へなちょこな書体」。これは個人的に大嫌い。曲の歌詞を反映した力強さも爽やかさも何も感じられません。

ジュリーの歌詞カードにおいて、「歌詞」そのものの他に、こんなにも英語が多用されるようになったのはいつからなのでしょうか?音楽業界では、それが当たり前なんでしょうか?自分の名前が漢字やひらがなでなく、元の漢字表記すら不明なアルファベット表記になる事に、疑問を持つスタッフはいないのでしょうか?最終ページの制作関係者表の英文とその植字レイアウトに、「これ作ってるデザイナーは中学生かい?」と思いましたね。
まず英文の誤植。「Executive」に「u」がない。これは前回も同じ。「Rabel」なんて英語はありません。「Label」です。辞書ぐらい引きましょう。
どうせ英語で書きたいならば、ちゃんと校正に出しましょう。
「All Tracks Recording & Mixed」?文法もできてませんね。
「All Tracks Recorded & Mixed by」くらい書けませんかね。
「Recording & Mixing of All Tracks」でも良しとするんですけどね。
役職名と業務がもう、ぐっちゃんぐっちゃんですよね。
なぜにまた、タケジさんだけが「AD」という省略形にこだわってるんでしょうか?
「Art Director」なんでしょうけど「Assistant Director」や「Account Director」もADって言うんですよ。ご存じないようですね。

英単語のスペルミスという点ではAuroraのLonlinessはLonelinessが正解。
もしかして、御大がみずからお書きになった歌詞に、誰も「これスペル間違ってますよ」と言えない雰囲気だったんでしょうか?何千部も印刷されて、世の中に出回ってからの恥を、御大の周りには誰も救おうという愛情のある人はいないんでしょうか?
いや、御大は正しく書いたのに、デザイナーが誤植したと信じましょう。

しかしながら、作詞作曲ともご本人の「weeping swallow」が、私は嫌いです。
曲にも、日本語部分の歌詞にも、何の文句もございません。どちらかと言えば、好きなくらいです。
でも、このタイトルとサビの繰り返し。これには耳を覆います。
曲と歌詞がまったく一致しない気持ち悪さを感じるからです。
「weep」とは英語で「泣く」ことですが、日本語に泣くという表現方法が色々あるとおり、英語にだってあるんです。
(その昔、私が青春をかけて愛した青年は、米国で学ぶ私に日本語の美しさとその多様性を賛して手紙を書いてまいりました。「英語で座れ、おかけください、着席、などをどこまで表現できるというのか?」と。私はその時、「この男、K大生なのに、実は馬鹿かも・・・」と悲しみました。女の愛情に陰りが差した一瞬です)
このweeping swallowの歌詞を熟読しますことに、私はこの燕さんは胸が張り裂けんばかりに慟哭されていると思うのです。weepとは、「すすり泣く」こと。めそめそと泣くことです。女子供の泣き方と称されることが多い単語です。男がweepする場合、気がふれたか、放心状態か、悪漢がヒーローに負けて命乞いをするとか、とかく良い泣き方とはされない場合に使用します。女々しい泣き方なわけです。もちろんこの燕さんはメスかもしれません。(私は鳥のことは良く存じません)しかし、この歌詞ですと、私はweepingではなくwailingをお奨めしたい。かのエルサレムにある嘆きの壁を「Wailing Wall」と申します。cryingでも良いとは思いますが、weepingはいただけません。
私は曲の始めの連続シャウトで、例えるならば、さだまさしの「無縁坂」を桑田佳祐が「勝手にシンドバッド」のノリで歌っているような違和感をおぼえるのです。
ちなみに、しだれ柳のことをweeping willowと申しますので、御大もその辺にひっかけたかったのでしょうか?

また、こちらはGRACEさんの作詞ですが、(いただけないので書いちゃいますが)Caressも変だと思っています。最初に申しておきますが、私はエロソングは大好きです。この曲も、ライブを盛り上げてくれた一曲ですし、嫌いじゃありません。
が、Caressというタイトルとつながらない。
Caressは、辞書を引けば「愛撫」と掲載されています。しかし、研究社の大辞典クラスで引けばわかることなのですが、CaressのCareは、今、日本中で話題の「介護ケア」の「ケア」。性的意味は非常に薄いのです。泣いている子供をなだめるように髪をなぜる・・・これがCaressの「愛撫」です。いたわるような親切。米国では超ポピュラーなスキンケア(ハンドクリームとか)の商品名にもなってます。スーパーのシャンプーやせっけんのセクションにずらーっと並んでいるCaress。
歌詞のエロを正しく表現する愛撫はどちらかというと「Fondle」。もう、はっきり言って「Foreplay」でも良いんじゃないかと思ってしまいました。

先に、植字レイアウトについての疑問を提示しました。
それって、結局、何のこと?と思われる方も多いと思いますので、わかりやすく申しますと、活字を並べた時の大きさとその間隔の問題です。
今はワープロを操る方も多いですし、携帯で文字を入力するに至っても「半角」「全角」という単語をご覧になると思います。同じように、単語の文字間および、単語と単語の間のスペースにも「半角スペース」と「全角スペース」があるわけです。
これが、この歌詞カードはもう、情けないほどめちゃくちゃ。

まず、目次の「涙のhappy new year」と本文の「涙の happy new year」を見比べてください。「涙の」の後に半スペがある方が正しいのか?ない方が正しいのか?歌詞の本文を更にご覧下さい。歌詞後半の「oh oh」という英文は普通の文字間隔なのに、なぜに8行目だけこの間隔なんでしょう?
「Caress」の作詞者名GRACEと「now here man」の作詞者名の文字間隔の違いはなぜ?
何のために、下山淳さんだけ名字と名前の間にスペース入れたの?3文字だと読みにくいから?
そこは百歩譲りましょう。では、「Aurora」だけに沢田と研二の間に入れたスペースの意味は?
そして、かわいいミスとして「未来地図」のOh,の後にも半角スペースを入れるべきですね。などなどなど。

現代詩などの世界において、印刷上での表現方法の一つとして、スペースや文字の大きさの変則的な使用例が存在はします。が、それは、非常に特殊な場合で、申し訳ありませんが、この歌詞カードにその効果が使用されているとは思えません。

英語を使うなら、真面目に使いましょう。日本語を大事にしたいなら、他の言語にも敬意を払いましょう。私が言っているのは、それだけのことです。
この程度のミス、安い校正者だって全部拾います。あまりにお粗末で涙がチョチョ切れます。
(この場合の「泣く」は「brings tears to my eyes」と私なら訳します)

「そんな風に重箱の角を突いて・・・歌詞カードなんて、どうでも良いじゃない?」
というご意見に、私は必ずしも反するものではありません。
「問題はジュリーの歌じゃない!」
ご無理ごもっともなご意見です。
でも、ジュリーの価値は「その声と歌」だと言い切られる方は、
ジュリーがあと30キロ太っても、ライブの衣装が着古された旅館の浴衣でも、全然気にならないと断言されるのでしょうか?
私には、気になります。
全てを総合して、「売り物のジュリー」ですから。
その分、私は彼の私生活に意見をはさむつもりはございません。
ただ「彼が売っているもの」には、買った以上、文句を付ける権利を主張するものであります。

お願いです、沢田研二さん。
次回のアルバムの歌詞カードには、後生ですから別のデザイナーを起用してください。
気が散って、気が散って、曲に集中できません。

独断と偏見のコンサートレポート!
2006正月コンサートツアー
勇気凛々!
1月6日(金)&15日(日)新宿厚生年金会館
あけましておめでとうございます
今年もどうぞ、気長におつきあい願います。

は?2月にもなって何とぼけてんだ?
いえ、私にとっては「ジュリーのコンサートが新正月」、
で、節分が終わって初めて「正しい節入り&初詣」が習慣ですので〜。

ま、そんな訳で、今年はちゃんとお正月にコンサートもあって(爆)
平和な日々を送らせていただいております。

さて、そんな東京の1月6日は何人の方が新宿でなく渋谷へ行きそうになっていらしたのでしょうか?うっふっふ。
個人的には、渋谷公会堂が今どんな風になっているのかまったく存じません。
きれいで広いトイレを希望しております。<音響とか希望しろよ!

まず、今年のコンサートを総評いたしますと、
(なんだよ!最初っから総評しちゃうのか!?)
なかなか素晴らしいセットリストでございまして、
キーボードもナイス!で、アレンジも満足、衣装なども及第点と申せましたが、
いかんせん、肝心要の御大の御声がっっっっっっっっ!
6日は唖然呆然とさせられてしまい「もう、初日に行くのはよそう」と心に留め置くことにいたしました。
15日の舞台ではほっとさせていただけたので、このレポートとしては、二日間の統合レポということにしたいと思います。

お正月コンサートの何が良いって、久しぶりにお会いする方々とのご挨拶と楽しい語らいでございます。
んが、なんでしょうか?今年は皆様、開口一番「あれ?チビちゃんは?」って、みなさまっ!あれはもう終わったことでございます!これから毎回継続することではないのですっ!Keiko N.の一発芸!そう、思ってやってください。一回やって、私は満足したのです。終わり。(何の話だか理解に苦しむ方はこちらをご参照下さいませ)

また、しょっぱなから失礼いたしますが、今回のライブツアーの最大の疑問。
ジェイミーって、だれ?
(私の知人でジェイミーと言えばジェイミーソン・ケリーだが・・・<誰も知らんって!)

それではやっとライブの内容をば。

客電が落ちて、会場の99%の方は下手をじっと見ていたはず。
だって、御大はいっつもそっちから登場するんですもの。
それが、前奏が鳴り響いてスポットライトがついたらまあっ!
舞台中央に御大がっっ!あ〜、びっくりした。
ただそれだけのことなんですが、なんか、正月からやられちゃったわ、って感じ。

1着目のお衣装は、黒!良いですねえ。男のフォーマルは黒ですよ、黒。
ここしばらく早川氏定番のアシメトリーデザイン。
右半身だけならば正統派のスタンドカラー、ベルベットジャケット。
裏地が目も覚めるようなスカイブルー(C100)のサテンでなければ、大変スタンダードな演歌系。
ところがこれの左半身に外套が・・・。まあ、すてき。
襟元に金だか銀だかのクラスプがついてひざ丈ほどのマントがひらり!
プリーツがたっぷりで、回ると広がるし、王子様はこうでなくてはねえ〜。
最初、おお!二重回しか!?(わたしゃ、いくつだよ。笑)と思ったんですが、一重のマントでした。
銀河鉄道999のメーテルに恋して以来、あの二重回しのペルリーヌに弱いんですよね〜。昔、自分でもペルリーヌ付きのコートを持ってましたが・・・。
左身頃の前合わせの部分だけ裾を短めにカットして左右がうまいことバランスとれてます。
ただこのジャケットマントを脱ぐ時に、御大、かなり襟元の留め金と格闘されてました。大甘のファンとしては、一言。「ハヤカワさん!ジュリーを困らせない工夫をしといてよ!」

で、この上着の下のシャツブラウスが素敵!!
Keiko N. としては、今回の1押しでした。
超個人的に、私自身も何着も愛用しているポリ&レーヨン素材のシャツブラウスは少し大きめのウイングティップ・カラーとドレープがきれいな袖と身頃。真っ白な生地に黒のスクリプト書体(書体名:Palace Script の予想に1票!)で「I love you」の文字が〜。身頃と袖とに縦横斜め〜。綺麗です。
あのブラウス、売ってくれたら買うのにな〜!
あの文字を「I love Julie」にしてTシャツ作ったら、絶対に即!完売だと思うけどな〜。
次のライブまでに手描きで作っちゃおうかな〜。うふふ。

で、この時のパンツが黒というよりも濃いグレーなんですが、Keiko N.いわく「何で付いてるのかわからない」ベルト通しが使用されていました。ベルトじゃないけど。
左のポケット前のベルト・ループになんだか可愛らしい飾りが。黒のリボンをダブルボウに結んで広げた中央から、5センチくらいの(あくまで目算です!)ラインストーンのチェーンがきらきらっと下がっている。昔ならキーホルダー、今では携帯ストラップ?
あれも、売ったら、売れそうだなあ〜。もちろんJulieの文字入れて〜。

最近ジュリーの衣装にはイヤリングとかリングとかのジュエリーコーディネートが見られないので、こういうものがちょこっと着けられてると、とてもそそります。

さて、しょっぱなから、わからないお歌・・・新曲か。
涙のハッピーニューイヤー/なみだのHappy New Year/ナミダのはっぴ〜にゅういや〜
(どう表記するのか存じません、あしからず)
歌詞をしっかり覚えてなどいないのですが、切なげな旋律に、妙に笑えるフレーズが印象的な曲です。
携帯の機種が古くって〜、圏外ばかりでメールも送れない〜、とか何とか。
ああ、耳が痛い。いえ、私、自慢じゃありませんが、延々シティフォンを愛用していた人間でして、シティフォンのサービス終了後、泣く泣く購入した携帯も、かなり古いです。機種変更の予定は当面ございません。いいんです。携帯なんて古くても!

勇気凛々
ニューアルバムのタイトルでもありますね。新曲ですね。
元気いっぱい、鈴を鳴らすアクションで「すずがなる〜、ゆうきりんり〜ん!」
どうもその手つきが、クリスマスの募金を募るサンタさんのコスプレをした教世軍の人のベルを振る姿にそっくりで・・・。わはは。

come on! come on!
新曲が続いた後のカモンはちょっと沸きます。
こ〜れいじょうだまってはいられない〜!立つぞ〜踊るぞ〜!!

atom power
両手振り上げアトムパワー!待ってましたの縦ノリです。

ホームページLOVE
なんか、懐かしい〜!!この曲にはやっぱし、かなりの想い入れがあるのですよ、ワタクシは。このサイトをちまちまと(今も同じですが)作りながら、ああ、ジュリーはインターネットにいつお目覚めになるのかしら、なんて思っていたわけですよ。そしたら、この曲が出てきた。内容がHPにネガティブだろうとなんやろうとかまへん!貴男はきっとネットの世界を知ったんや!(なぜなまる?)と勝手に喜んだものです。
などと、じ〜んとする余裕もない魅惑の即興吟遊詩人な御大。ご自身の書かれた歌詞なんですからもそっとなんとか、はあ。
会場はなぜかしんとしてました。みなさん、思い出さんの?この曲。

確信
この曲も大好きです。涙出そうです。握りこぶしをぎゅううううっと胸に押し当てて、がんばってきたんです、私もっっ!ジュリィイィィ〜〜〜!!<なんのこっちゃ

君にだけの感情
こんな曲で勘違い光線をあびてしまったら、もう、負けですわね。

無事でありますよう
うっわ〜、すごい曲持ってきちゃったわね〜!が、前奏を聴いての感想でした。この曲を聴いても、だだ泣きをせずにすむようになったのは、本当に最近のことです。今でも浸りきっちゃうとボロボロ泣けます。無事で良かった。ほんとに。

ヤマトより愛をこめて
どしぇ〜〜〜!無事でありますようの後にヤマトかいっ!どうしちゃったんだこの選曲はっ!ヤマトは私にとって「死んだら坊主なんか呼ばないでこの曲流してね@大音量」という遺言ソングです。

ひとりぼっちのバラード
ニワカ・ファンには「ん?これ何?旋律が古いけど、新曲??」
先輩諸氏に「ちっがうわよっ!」と一喝されてしまいました。すんましぇ〜ん。帰り道にjPODで復習しま〜す。

ここで、衣装替えです。
2着目。ま〜た形容しがたいモノスゴイ上着が〜。
ウエストを、めずらしく前身頃でもタックをとってしぼったジャケット。
色はベースが山吹色で、ボディの裾は朱色のぼかし。袖のカフスも幅広に折返した朱色。
ななめスリットのポケットが両裾について、ちょっとハイネックな変形ヘチマ襟風。<もうなんだかわかんない〜!
この襟元には共布のストールが巻かれているので、更に形状が不明。で、このストールも一筋縄ではいかない曲線カット。あえて形容するならば、ワカメみたい。
そしてこのジャケットには更に、そこいら中にふちかがりをしたパッチワーク模様がある。この模様が、タイルに水を散らしたような不思議なランダム模様。金のビーズだかスパンコールだかもそちらこちらにあしらってあったような気もする。<全てが不透明なワタシ
ま、とにかく、なかなかインパクトのある舞台衣装でした。

このジャケットを脱ぎますと、中からこれまた強烈な山吹色のブラウス!
袖口と両肩から濃いめのオレンジのグラデーションです。
で、襟元から身頃の合わせの両側にびらびらびら〜!っと目測2センチX10センチの共布がふりふりふりふり〜っとついている。
なぜか、このシャツは、私にハワイのアロハシャツとレイを連想させます。なぜだ?

Pearl Harbor Love Story
あ〜、この曲ですね。はい。趣旨は素晴らしいんですけどね。
もう、はっきり言っちゃいますけど、この曲が好きって方にお会いしたことがないんですね、私。iTuneのライブ・プレイリストからも外しちゃいました、私。ごめんなさい。曲は嫌いじゃないんですよ。歌詞がですね〜。

届かない花々
明るいメッセージが好きです。私は昔からユニセフだけは応援しているのですが、あの、貧困に窮している子供たちの、それでも晴れ晴れとした笑顔を思い出す曲です。世界中の人達が、お腹すかせないで、暗闇で泣かないで、いつも手をつなげる人と一緒に、ピースなフェイスでいられたらと願います。

アリフ・ライラ・ウィ・ライラ
わ〜!ライラだライラ〜!<夫のばあちゃんの本名
前奏だけで興奮しまくっていたら、御大ったら、出だしで先走っちゃいました。
ありゃ〜。う〜ん。即興はお得意だけど、出だしはごまかしきかないから〜。
ところが、正しい出だしで歌い始める時に、えへって笑ったのよおおおおお〜!
か〜ワ〜イ〜い〜〜!!!あ〜、おんなごころをあっさりゲットだわ、あなた。できすぎ!
そんなおちゃめな出だしから、妖艶な腰のくねりへと、この老練な歌うたいは高揚していくのである。このフリ、たまらん・・・。

Chance
ぱぱぱん!わ〜、皆さん上手〜!6日は「間違って恥かきそうで」となりのAちゃんをじっと勉強。15日にはCちゃんのリードで(?)完璧にぱぱぱん!できました。嬉しかったです。
しかしまあ、チャンスでこんなに盛り上がってる会場も久しぶり。
セットリスト中で、ぐわっと盛り上がった曲でした。

インチキ小町
「海が見たいと言ったのは誰だ〜!」「逮捕されてしまえ〜!」で一緒に絶叫しつつ握りこぶしをびしっと振り出したくなります。なりませんか?このノリはもう歌詞なんかどうでもいいです。はい。許します。はい。

ZOKKON
さあみなさん、大きく腕を振り上げて〜!ジャンピングジャ〜〜〜〜ック!
年はとりたくないものです。腕が辛い。いや、昔からか・・・。
「抱いて眠〜り〜たい〜!」って、会場の9割の方は「慎んでお願いいたします」って感じです。

甘いたわむれ
可愛い曲ですね。オリジナルレコーディング当時のCDを聴くと何か、こっぱずかしくなっちゃう甘い声がすごいんですが、ライブで聴くとまた、かあいい〜の。たまりません。
行ったり来たりでのアクションで、勘違い光線が会場全体から・・・。
世の中にオーラが録画できる機械でもあったら、この曲はすごいですよ〜、きっと。
もう、津波のように会場のファンからのオーラがどよどよと「行ったり来たり」していること間違いありません。ちょっと怖いですね。

世紀の片恋
大好きです、この曲!この曲の屈折感が「ジュリーマニア魂」をゆさぶりませんか?
あ〜〜〜!!!ピンクのストローを100本ぐらい舞台に投げ入れたい〜!<げげげ!
「この曲に合わせてピンクのストローを持参して振り回そう」キャンペーンとか、やってみたいです。

奇跡
エアロビソング。よいしょよいしょと腕を上げませう。
さびのメロディラインが大好きです。
暑い夏は嫌いだけど・・・。

いい風よ吹け
回数を聴くごとに、じわじわと好きになってきた一曲です。
怠惰な感じが気持ちいいかも〜。
しかしですね、吟遊詩人さまの即興ぶりで、これだけは心の中で爆笑しちゃいました。
こういうレポートって失礼ですけど、御大が歌詞を失念されたときって、わかりますよね。
「ため」がいつもよりも強烈に効いてて、その0.00秒の間に「思い出す」か「創作する」かが決まる瞬間・・・。
私には、時に、これがライブの醍醐味(???)でもあるのですが、御大の歌声と一緒に大口あけて歌いつつ、「あ!ヤバい感じ!」の瞬間にすごくドキドキします。
「キャミソ〜〜〜ルから〜・・・」で、「あ!まずいっすね!?背伸びですよ、背伸び〜!」と、私がいくら心の中で叫ぼうと、御大に届くはずもなく、「つきだして〜いる〜」って貴男・・・。それじゃ巨○趣味ですってば・・・。わはは。

さあ、お待ちかねの「オマケ」です!
アンコールの衣装はレインボーカラー!
スタジアムジャンパーがタイ・ダイ風(本当に絞り染めかも〜)な七色状態!
正面から見てですね、左右の身頃を上中下三段に分けまして、上から黄赤青みたいな感じの色分けでレインボーなのです。
袖口と襟、左右のポケット口のニット部分は赤字に細い黄色のストライプが2本。
右の胸には丸いワッペン、左の胸にはかまぼこ型に湾曲したテープ状のワッペン。
このワッペンの文字が謎なんです。
左は1行で「PGB-INASTYTE」と、読めたような気がします。でも、そんな単語、英語にはない。だいたいPGBって、なに?ピグノーズ・ギター(ベース)のことか???
で、右胸のは「I ・ NY」のバランスで「I ・ JAMIE」。
ジェイミーってだれ〜〜〜〜〜!!!!!?
私の知る限り、ジェイミーは男性名だと思うのですが、隣の米国人は「女性もいるよ〜」とのたまってます。
わかりやすかったのは、ジャンパーの背中の「Kenji」!

このジャンパーを脱ぐと、長袖のTシャツです。
両脇にスリットが入って、襟はセミタートル。
色はジャンパーと同じ系統のレインボー・タイダイですが、右胸あたりに中心をおいた円形に染めてありました。
胸の真ん中にはきらきらひかるトランプのクローバーのモチーフ。
ま、明るい衣装もいいかあっ!アンコールだっしぃ〜。

MCでは、6日は御声がすごいことになっておられたので、もう、心ここにあらずとまでは言いませんが、まあ、聴いている私自身の方が動揺が大きくて、何を言われていたのやら、記憶がぶっ飛んでます。
15日は落ち着きまして(お互い???)痩せる、痩せない、紅白、スキウタ、今年のご予定など、ネタをちりばめた楽しいトークを展開されておりました。

おまえにチェックイン
15日は「So... Darling」で舞台の右、上手の袖へダッシュ!おおお!!
上手の方、ラッキーでした。

greenboy
少年を遠い目で笑わせつつ、伸びやかな声をめいっぱい響かせてくださいました。

時のすぎゆくままに
うお〜!ってお哮っちゃいます、私。
究極の持ち歌だよなあ、これは〜。
でも、アンコールで歌うと、なんか、晴れ晴れモードで、切なさが今ひとつ。あはは!

15日にはなんとこの後に、勇気凛々!を再度歌ってくださって、関東1本締めをみなさんで!わあい!!
客電がついてアナウンスも流れた後に登場してくださると本当に涙出そうになるくらい嬉しいですよね。
バックのみなさんが定位置につかれたときなんか、会場全体がどよめいたし、なのに御大が下手の袖へ戻られて更に大きなどよめき!そして、マイクを手にしたジュリーが再々登場された時には大歓声大拍手大興奮ですってば!狂乱のオーラスです!

ああ、今年も正月を祝えて良かった。良かったですね!?
こんなサイトの無駄に冗長なコンレポを今年も読んでやろうという奇特なみなさまへ、どうか本年も、実り多き一年でありますよう、Keiko N. からも、こころからお祈りさせていただきます。